akimof の日記

酔いどれアキモフは、電気羊の夢を見るか?

魂の重さ

年を取ってくると、考える事のひとつに、「魂の重さ」というネタがある。自分を中心に据え、「この人は、僕よりも<絶対的に>重要な人物だな、長生きして、何かを伝えたり残していって欲しいな…。」なんてことを、ぼんやり思ったりするかと思えば、逆に「さっさと死んでよし。歴史は何も変わらない!」なんて無茶苦茶なことも思ったりする。

意外とそんなこと考えるわけだけど? そうでもない?

いま同伴している妻に対しても、僕は心の底から「自分より魂の重い人」という認識を持っている。さらに、今まで出会った多くの人たちに対しても、「ああ、この人はとっとと死んでもいいな」とか、「この人は、何とか世に出てほしいな、理解されて欲しいな」なんて思うことが度々ある。自分を基準にして、魂の重さを図っているわけだ。

もちろん、独善的な考えだし、自己中心的な思いだということは重々承知。

インターネットの時代。いろいろな人たちの考えや思いが、電脳をさまようようになってから以降、ホントに年齢に関係なく、あくまで自分基準なんだけど、「魂の重さ」というものが気になって、怖い選別の話になりそうな気配もあるけど、やっぱりどうしても生きていって欲しい人とそうでもない人については、「絶対的にある」ような気がしてならない。