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akimof の日記

酔いどれアキモフは、電気羊の夢を見るか?

障がい者だって妊娠、出産、子育てしたい

申し訳ない。あまりブログを更新していなかった。

といっても、楽しみにしている人がいるとは思えない辺境ブログと思い、ちょっと扱いがぞんざいだったね (^^)。
 
毎日、なんだかんだ言って数十人がアクセスしてくれているし、その人たちがすべて内容に触れていてくれているとは思っていないけれど…。とりあえず辺境らしくのんびりと更新して行きます。
 
最近は、障がい者同士が性交を行うことによって、妊娠しているかもしれないといった問題に悩まされていたんです。
 
ある知的障がい者の女性の生理がこない。彼女にはステディな彼氏がいる。その彼も知的障がい者グループホーム内で、自由な交流があるために、性交、妊娠というリスクをはらむこととなったというケースだ。前にも書いたけれど、障がい者といえどもセックスは自由だ。保護者や、管理者がどのようなスタンスで関わっているかがもちろん重要なのだが、「タテマエ」上は成年した男女なので、子供を作ることを咎める法律は存在しない。
 
ダウン症自閉症の男女は、子供を作ることは環境的にほとんどないが、いわゆる発達障害、知的に劣るだけの男女は交際を普通にするし、当然ながらセックスもする。この、健常者との境界にいる知的障がい者の「性」は、本当に難しい。答えの出ない森に迷い込んだよう。
 
健常者であっても、恋愛、セックス、妊娠、出産、子育てまで考えると、どうしても大変な話しになってしまう。ましてや、障がい者。要するに、原始社会の哺乳類の群れをイメージするならOKなんだけど、現代文明の中でのあらゆる「手続き」を考えると、思いっきり途方に暮れるという話し。
 
まずは、老人、子供の福祉が重要。次に、身体障がい者福祉、精神障がい者福祉、そして自閉症ダウン症、知的障がい者などの福祉。実はどれが優先ということもないとは思うけれど、何やら障がい者関係が後手にまわっている感じがするのは、世界の成り立ちが強者の論理で構成されてきたという歴史のせいか…。
 
トホホな日々を、おくっています。