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akimof の日記

酔いどれアキモフは、電気羊の夢を見るか?

はてなブログに、はてな?と感じた

はてなブログの前は、mixiココログで日々のことを書いていた。はてなに移籍してきたのは簡単で使いやすそうだったから。で、最近気づいてきたけれど、はてなには、はてな独特の匂いがあるのね。おじさん、よくわからなかった。

曰く、facebookのいいね!にあたるものなのかは知らないけれど、スターだのブックマークだのを付けさせて、いくつかのユーザー数がつくとはてなのトップページに掲載されるとか、アクセス数を増やすにはどういったタイトルをつけてどういう内容の文章を書けばいいとか、そんなこんなの事情が多く語られていること。なんだか受験のハウツーものに接しているような気になる。確かにユーザー数の獲得の仕方とか、読者の数の増やし方とか、ブログを書く上で重要なことだとは思うけれど、そのことばかりが全面に出てきて、ノウハウやらハウツーやらが大量に流通しているのもなんだか「はてな?」な気分にならないか。

他のSNSでも同じような設計はされていたかもしれないけれど、はてなほど酷くなかった気がする。人の目にとまらなくても書きたいことを書いていければいいなんて、そんなおぼこいことは考えていないけれど、それでもなんだか競争社会や受験社会の悪しき部分がそもそものシステムに含まれていて、参加している人たちを巧妙に競わせたり射幸心を煽るような仕掛けにはめられているようで気持ち悪いと感じないわけではない。

2ちゃんとかはてぶとか、という2つをくくるような言われ方をするのが、前から少し不思議だった。それはただ参加者にオタクが多いとか偏屈なネット民が多いとかといったレベルの話かと思っていたのだけれど、もともとはてなを成立させているシステムに独特の参加者を呼び寄せる撒き餌がされていたということだったのね。

SNSは百花繚乱。タレント、芸能人でつるのも良し、仮想の街をシミュレートするのも良し、キャラパーツやアイコンシールなどの可愛いグッズで攻めるのも良し、ゲームで稼ぐのも良し。

これらのSNS過当競争の中で、はてなブログの立ち位置は、競争・受験時代をくぐってきたポイント獲得大好き人間の射幸心に向けて作られた、うってつけのブログなのかもしれない。