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akimof の日記

酔いどれアキモフは、電気羊の夢を見るか?

妻と飲む

 

僕は飲み屋に入ってのひとり酒はやりません。仕事の関係、もしくは友人と飲む以外は妻と飲みます。居酒屋、各国料理店、立ち飲み屋、バー、ビアホールなど、どんなところでも酒が飲めるところであれば、たいていは奥様連れということになります。週に1~2回程度だから、年間で100回くらいは外で妻と外で飲んでいる計算になる。ついでに言うと、もう銀婚式は過ぎているので、ざっと2000回以上はふたりで顔を付きあわせて飲んでいることになる。

 

そんな話をすると、たいていは珍しがられます。曰く、「仲が良いのですね~」「よく話すことがあるね」という嘆息から、そうしたいけれど「子育てをやっているから無理」だとか、そもそも「相手がお酒を飲まない」とか、その都度いろいろな反応に迎えられます。

 

仲が良いのかどうかは知りません。ただひとつ言えることは、ふたりとも酒を飲んでいることが好きだということです。たとえば映画を見た帰り、その感想を話しながら飲み屋でヘラヘラした時間を過ごす。酒の種類や味に強いこだわりはありません。特別なグルメではない。ただ、酒飲みの空間というか親和性のある時間が好きなのかもしれません。

 

世の中には、ひとり酒が大好きな人も多くいます。黙々と手酌で酒を飲む。あるいは、お店の人と話しをしながらグラスを傾ける。そんな風景をブログで書いている人も多く見かけるし、確かに渋いスタイルでひとり酒を楽しんでいる人も見かけます。なんとなく感じるのですが、そういう人たちって本当にお酒が好きなのだと思います。じっくりとひとりで酒の味を堪能する、あるいはほどほどに酔う時間を楽しむ。なんだか格好良いですね。

 

独身者ならひとり酒していたのかどうか? 今となってはちょっとわかりません。気がつくと何十年間も妻と飲み歩いている自分がいます。某、金麦のCMイメージから百万光年くらい離れた場末感で。