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akimof の日記

酔いどれアキモフは、電気羊の夢を見るか?

ブログについて私が知っている三つの事柄

ブログを再開することにしたのは、三つほど理由がある。

ひとつは、新しい職場のオペレーションや業務内容、イベントをこなし、作業にも慣れてきて気持ちが落ち着いてきたこと。生活のリズムがとれるようになってきたことがある。

 

二つ目は、id:luvlife さんのブログ「ひきこもり女子いろいろえっち」を読んでインスパイアされたこと。このブログは僕の娘くらいの年齢の女子が、日々の様々なことを書き連ねているものだ。平易な文章の中に鋭い観察眼が隠れていて、たいへん面白く読めるブログだ。まだスタートしたばかりだというのに、一夜にして二十数万ビューを弾き出すほどのコンテンツになってしまっていることも驚きだけれども、作者は全くそのことに関知せず、アフェリエイトも出版も取材も拒否し続け、市井のブロガーで居たがっているところがなんとも言えずとぼけていて魅力的だ。「きっこ」も「ちきりん」も無名ブロガーの頃から読んでいたけど、注目されるにつれ取材され出版物を出し、最終的にはより大きな世界に自分を押し出していった。つまりブログを<稼ぎ>に結びつけていった。しかし彼女は、有名になることに興味がないことをかたくなに表明している。

 

そして三つ目。ある夜、居酒屋で飲んでいる時に、妻がやや酔っ払いつつも真面目な顔で「あなたの仕事の話は聞きたくない。文学や映画の話をしているあなたがいいと思う」というような趣旨のことをのたまったのだ。確かに転職先は障害者施設で、ガテン系のスタッフばかりがいる場所だ。僕が飲んで語る話の内容は、自ずとベタでうんざりするような傾向のものが多い。ところが妻の趣味は(実は僕も同じだけれど)、いわゆるサブカル、オタク系の映画・音楽・マンガなどで、まあ文科系といえばそうだし知的といえばそうかもしれないという趣味だ。毎週のようにサブカル系のセミナーに出かける彼女に、僕の仕事場でのエピソードはつまらないに違いない。その夜から僕は家で職場の話を極力しないようにした。その代替行為としてブログを思いついたのだ。そういえば、一年くらい眠っていた日記があったなあ、という次第だ。

 

この三つがブログ再開のきっかけ。まあ、どうでもいいよね(笑)。

閑話休題。ちょうど「はてなダイヤリー」が「はてなブログ」に移行している時期に書くことを休んでいたので、このはてなブログの機能をまだ把握しきれていない。おいおい覚えていきましょうか。